クルマのトラブル、自分で解決できることがあります

故障ではありません

 

お客様から電話が入りました。

 

「ガソリンの給油口のフタが開かないんですけど」

 

ガソリンスタンドで店員さんに「フタが開かない」と言われたそうです。
従来、クルマにはガソリン給油口のフタを開ける「つまみ」のようなものがありました。それで、ガソリンを入れるときには、運転席でそのつまみを引っ張ったりしていました。そうすると、ガソリン給油口のフタが「パカッ」と開いたのです。

 

しかし、最近の車、運転席のまわりを見回しても、ガソリンの給油口を開けるつまみがないのです(もちろん従来のままの車もあります)。

 

車のドアがロックされていないで止まった状態の時には、ガソリン給油口のロックも解除されています。指で給油口を押してあげればフタは開きます。

 

このようなシステムを採用した車が登場したのは最近ですから、ガソリンスタンドの店員さんの中には知らない人もあるようです。

 

もし、運転席のまわりに、給油口のマークのついたつまみがなければ、あなたのクルマはガソリンスタンドに着いて止まった時にはフタが開く状態になっています。

 

ですから、もし、ガソリンスタンドで

 

「フタを開けてください」

 

と言われたら、

 

「フタを押してくれれば開きます」

 

と言ってください。

 

(2012.2)

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